色彩に魅せられた天才を紐解いていくと、
古代ギリシャの哲学者プラトンやアリストテレスに辿り着きます。
紀元前4世紀頃に「色彩とは何か?」と追求し、
その考えを書き残していることは驚きです。
さて私たち人間は750万色以上の色を見分けることが
できる能力を持っています。
見渡すと私たちの身の回りは沢山の色で溢れています。
色と無縁で生きていくことはできません。
色を毎日意識しながら暮らしている . . .そんな方は
少ないかもしれません。
でも、私たちが気付いていないところで
色は確実に私たちに影響を与えています。
その影響とは . . .
ひとつは「心理的影響」
もうひとつは「生理的影響」です。
色がもたらす2つの影響をしっかり理解しておくことで
心と身体の健康に役立ててほしいと思います。
色彩教育研究所
イーカラー
代表 志田悦子
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