「すべての色には意味がある. . .」
そんなことを考えて暮らす人は少ないと思いますが、
実は色には意味がありコミュニケーションツールにできるのです。
たとえば、誰かにお花をプレゼントする時
「あの人はピンクのバラにしよう」
「あの人には白いかすみ草がぴったり!」
そんなことを思うことはよくあることだと思います。
どうしてその色がいいのか?
それは、何となく . . .なのですが、
実はちゃんと理由があるのです。
赤色も朱赤、ワインレッド . . .と
微妙な色みの違いで意味が変わるのです。
学んでみると「なるほど~。そうだったんだ!」
と腑に落ちるはずです。
毎日使う色にどんな意味があるのかが分かると
「何となくこの色」から、自信を持って
「あの人にはこの色がふさわしい」と選べるようになります。
「色を学んで毎日が楽しくなった . . .」
そんな嬉しいことをよく言われます。
そんな時、カラー講師で本当によかった . . .と
密かに思ったりしています。
色彩教育研究所
イーカラー
代表 志田悦子
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